オンラインシンポジウム「世界から琵琶湖へ、琵琶湖から世界へ:淡水魚をめぐる食文化およびビジネスの発展と創造」(3/2)のご案内 | 立命館大学食総合研究センター
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オンラインシンポジウム「世界から琵琶湖へ、琵琶湖から世界へ:淡水魚をめぐる食文化およびビジネスの発展と創造」(3/2)のご案内

§ オンラインシンポジウム「世界から琵琶湖へ、琵琶湖から世界へ:淡水魚をめぐる食文化およびビジネスの発展と創造」(3/2)のご案内 §

立命館大学食総合研究センターと立命館大学食マネジメント学会は、3月2日にオンラインで上記のシンポジウムを開催いたします。
 ご都合のつきます方は、ぜひご参加いただけますと幸いです。お申し込みをお待ちしております。
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趣旨

現代日本では、淡水魚食は限定的な郷土料理となっており、海水魚食がめざましい発展を遂げているのに比べて、淡水魚の位置づけは不当に低いと言ってもよい。琵琶湖の漁業の未来をひらくためには、淡水魚食に対する消費者の意識に改革をおこす必要がある。

世界に目をむければ、淡水魚食の盛んな国々は珍しくない。中国や東南アジアの食文化を見れば、なれずしや魚醬に留まらず、スパイスやハーブを活かした鮮魚の煮物や揚げ物や蒸し物など、現代日本の若者の食嗜好にも合う食べ方が豊富に存在する。また、これらの地域から日本への移住者も数多く、エスニック・フード・ビジネスにおける淡水魚の潜在的需要も高い。

本シンポジウムでは、水産資源を守り育て、伝統を継承しながらも、新しい販路や商品を開拓し、次の世代に湖魚食を継承し発展させていくために必要なことについて考える。湖魚をめぐる漁業・食品加工業・外食産業で活躍する方々を招き、新規参入・新商品開発・ICT利用や新規販路の開拓といった挑戦事例を紹介するとともに、淡水魚食の伝統をもつ諸外国の食文化の要素を取り入れた食べ方を紹介することで、郷土料理の発展を目指す。

概要

シンポジウムタイトル:「世界から琵琶湖へ、琵琶湖から世界へ:淡水魚をめぐる食文化およびビジネスの発展と創造」

主催:立命館大学食総合研究センター、立命館大学食マネジメント学会

後援:立命館大学社会システム研究所 研究所重点研究プログラム

日時:2022年3月2日(水)10:15~15:00(受付開始10時00分~)

形式:Zoom Webinar(定員500名まで)

参加費:無料

プログラム

10:15 開会の辞 立命館大学食マネジメント学部 学部長 天野耕二

10:20 趣旨説明 立命館大学食マネジメント学部 教授 吉積巳貴&阿良田麻里子

10:30~10:50

第一講演 滋賀県農政水産部水産課 主席参事 山田源太様

「琵琶湖漁業の現状と取組」

10:50~11:10

第二講演 守山市玉津小津漁業協同組合 組合長 田中善秋様

「赤野井湾の再生にむかって 玉津小津漁協の試み」

11:10~11:30

第三講演 フィッシャーアーキテクト代表、志賀町漁業協同組合 組合員 駒井健也様

「琵琶湖の漁業に新規参入するということ」

11:30~12:00

第四講演 立命館大学食マネジメント学部 教授 吉積巳貴&阿良田麻里子

「アジアと世界の淡水魚食文化」

12:00~13:30 昼食休憩

研究発表(食マネ学生・院生による研究発表動画の上映)

滋賀の食ビジネス応援動画上映(食マネおよび映像学部学生)

13:30~14:55 パネルディスカッション「湖魚食をめぐる伝統と創造」

ファシリテーター:立命館大学食マネジメント学部 教授 高田剛司

パネリスト

京都美濃吉 常務取締役 佐竹洋治様

Biwako daughtersショップマネージャー 中川知美様

湖魚研究家、小松亭タマサート 小松 聖児様

フォトジャーナリスト 森枝卓士様

14:55~15:00 閉会の辞 食総合研究センター センター長 南直人

参加登録手続き

下記のURLにアクセスし、参加申込登録をしてください。Zoomより招待メールが届きます。
メールが届かない場合はお問い合わせください。
問い合わせ先
立命館大学食総合研究センター事務局 syoku@gst.ritsumei.ac.jp
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