2019年度 | 立命館大学食総合研究センター
立命館大学食総合研究センター

活動計画


2019年度

2019年度活動計画

・前年度に引き続き、各研究課題の遂行をおこないます。

・複数の研究テーマを組み合わせて、地域の企業、地方自治体とのプロジェクト研究や受託研究・共同研究を進めます。

・学生のPBLと連携した研究を本格的に展開します。

・シンポジウムやセミナーなど、学術的な成果発表の場を設けます。

 

2019年度活動報告

・第4回立命館大学嗜好品研究会(2019年7月13日)

立命館大学大阪いばらきキャンパス・コロキウム(B棟3階)にて開催しました。タイトルは「『甘味』から嗜好品とは何かを考える-フランスとイタリアの事例- 」です。 立命館大学の中島梓氏 には「イタリア・ピエモンテ州の『チョコレート』 -ジャンドゥイオットとヌテッラ-」 、辻静雄料理教育研究所の八木尚子氏には 「フランス料理における甘味 -塩味と甘味はいつ分離したか?-」 というテーマで講演いただきました(参加者37名)。

・シンポジウム「伝統食の革新と地域振興」(2019年9月18日)

立命館大学びわこ・くさつキャンパス・コラーニングハウスⅡにて開催しました。滋賀の食事文化研究会の中村紀子氏が「近江の伝統食の魅力」、もりやま食のまちづくりプロジェクト・地域ブランド開発推進チーム 、㈱EVER  GREEN、㈱ガーデンの清水裕之氏が「守山の伝統野菜 矢島かぶらの復活・普及をめざして」、草津市立草津中学校2年生の太田乃愛さんと片岡詩さん、草津市立渋川小学校の中村大輔氏が「郷土料理を活用した環境教育プログラム:地域の人々とつくる『滋賀の郷土料理博物館』-草津市立渋川小学校の実践-」と題してご講演くださいました。最後に、立命館大学食マネジメント学部の田中浩子氏が「食生活の未来と地域コミュニティー『2050年の食卓』を見据えて-」と題して講演しました。講演終了後、食マネジメント学部学生による「食を通じた地域活性化」の取り組みを紹介するポスターセッションがおこなわれました。その後、「郷土食試食会」が開催され、美味しい滋賀の料理がふるまわれました(参加者58名)。

・国際シンポジウム「嗜好品としてのWashoku」(2019年11月30日)

立命館大学びわこ・くさつキャンパス・ローム記念館にて開催しました。パシフィック大学のKenAlbala氏の基調講演に始まり、慶応義塾大学のGreg de Saint Maurice氏、明治学院大学の安井大輔氏の講演が続きました。立命館大学食マネジメント学部の鎌谷かおる氏の講評がおこなわれたあと、登壇者全員でのディスカッションがおこなわれ、鎌谷氏の質問に答える形で各登壇者が発言しました。シンポジウム終了後、「Washoku体験会」が開催され、美味しい滋賀の郷土料理が提供されました(参加者82名)。

・第5回立命館大学嗜好品研究会(2020年1月25日)

立命館大学大阪いばらきキャンパス・コロキウム(B棟3階)にて開催しました。タイトルは「嗜好品の魔力-ヒトはなぜそれを求めるのか?」です。立命館大学総合心理学部の横光健吾氏には「アディクションサイエンスの未来と心理学の果たす役割」、髙田公理氏には「人類文明史の中の嗜好品」というテーマで講演いただきました(参加者39名)。








© 2020 立命館大学食総合研究センター . All Rights Reserved.