2018年度 | 立命館大学食総合研究センター
立命館大学食総合研究センター

活動計画


2018年度

2018年度活動計画

・重点研究テーマおよびその他の研究テーマに関し、グループ内外の各研究課題について、相互の発表、学内での異分野交流を行います。そのため、定期的にミーティング等を行い情報共有の場を設けます。

・上記課題について複数のテーマを組み合わせて、地域の企業や自治体などとプロジェクト研究や受託研究・共同研究などを進めます。

・各研究課題を融合した食研究プロジェクトの研究立案、競争的資金への申請、フィジビリティ・スタディを行います。

・知財マネジメント方針を確立します。

・食に関心を持つ企業、地方自治体との協力体制構築として、定期的な研究会、勉強会を開催する会員制コンソーシアムの立ち上げを検討します。

・学生のPBLとの連携のモデルケースを試行的に実施します。

・シンポジウムやセミナーなど、学術的な成果発表の場を設けます。

2018年度活動報告

・第2回立命館大学嗜好品研究会(2018年7月28日)

立命館大学大阪いばらきキャンパス・コロキウム(B棟3階)にて開催しました。タイトルは「嗜好品のさまざま―酒、菓子の分野から―」です。酒文化研究所の山田聡昭氏には『酒の平成 史』、北九州市立大学の八百啓介氏には『北部九州の菓子文化と社会』というテーマで講演いただきました(参加者30名)。

・「食の科学アゴラ」第1回キックオフ講演会(2018年9月15日)

立命館大学大阪いばらきキャンパス(OIC)C棟4FC471セミナールームにて開催しました。

・肉肉カンファレンス2018「タンパク質としての牛肉、嗜好品としての牛肉の未来」(2018年9月18日)

立命館大学びわこくさつキャンパス・ローム記念館及びエポック立命21にて開催しました。肉肉学会及びシェフ牛事業と協力し、関西地区でこれまでの肉肉学会の研究成果と、立命館大学食総合研究センターの人的・知的資源と融合させ、肉研究のさらなる飛躍の一ステップとなることを目的としました。各方面からの牛肉に係る第一人者の皆様にご講演いただき、また熟成肉ブームの火付け役である千葉祐士氏による3種のローストビーフの試食、神戸北野ホテルの山口浩氏による昼食、研究交流会の食事も大変好評を得ました(参加者140名)。

・琵琶湖Σ×生物資源×食総合研究センター合同シンポジウム「食と観光」(2018年9月21日)

立命館大学びわこくさつキャンパス・コラーニングハウス2(2~4F)にて、食総合研究センターの事業紹介を南直人センター長がおこない、また野中朋美准教授が『個別クッキングプレート・ネットワーク・システムによる地域価値共創-AIで切り開く未来社会:食・食システムを通じて社会課題を解決する-』と題し、講演をおこないました。

・シンポジウム「伝統食の革新と地域ブランディング」(2018年12月1日)

地域の食研究で事例研究に取り組み、活躍されている小林哲氏(大阪市立大学経営学研究科 教授)、江頭宏昌氏(山形大学農学部 教授)、中澤弥子氏(長野県立大学健康発達学部 教授)、小沢道紀氏(立命館大学食マネジメント学部 准教授)、山寺純氏((㈱Eyes,JAPAN代表取締役/チーフ・カオス・オフィサー)、望月重太朗氏(UMAMI Lab代表/Umami director/Producer)にそれぞれご講演いただきました。また、伝統食体験会では、滋賀の伝統食をご堪能いただきました(100名参加)。

・第3回立命館大学嗜好品研究会(2019年1月12日)

立命館大学大阪いばらきキャンパス・C棟214教室にて開催しました。タイトルは「宗教や社会とかかわる嗜好品」です。立命館大学文学部の大田壮一郎氏には『勝尾寺の氷餅について』、追手門学院大学の中川加奈子氏には『近代化とタブー-ネパールにおける「肉売りカースト」の人びとの試み』というテーマで講演いただきました(22名参加)。








© 2019 立命館大学食総合研究センター . All Rights Reserved.