・食を通じた異文化コミュニケーション-大学で何を教えるのか?- マリア・ヨトヴァ
・ハラルと食ビジネス-異文化理解を促進する食文化教育- 阿良田麻里子
・美食学ことはじめ 橋本周子
・食とこころの関係を測る-心理物理学からネット調査まで- 和田有史
・食品流通の新たな担い手 北島啓嗣
・食ビジネスの経営学教育上の課題 16・2・26田中浩子
・食料の地理学 16・2・22荒木一視
※詳しい資料はこちら → 16・2・22荒木先生資料
・食産業の構造問題と、食科学の果たすべき役割-研究履歴と、教学展開の可能性- 16・1・26藤井信忠・野中朋美・新村猛
・食の生態学-なぜ人はそれを食べるのか- 16・1・13梅崎昌裕
※梅崎昌裕先生の当日の発表内容の一部については、以下の2つの論文にまとめてあります。
§ 食の文化フォーラム28
「『医食同源』―食とからだ・こころ」
(P. 24-45)「自然」を食べる
ー ニューギニア焼畑農耕民の食生活」
津金昌一郎 編著 ドメス出版(2010)
§「ブタとサツマイモ:自然のなかに生きるしくみ」
小峰書店(2007)
・食認知科学入門 15・11・11日下部裕子
※詳しい資料はこちら → 15・11・11日下部先生資料
・食料経済システムと食産業 15・9・29増田佳昭
・学際的食文化研究の可能性 15・8・27南直人
・フードシステムへの新たな視点 15・7・31新山陽子
・ユネスコ無形文化遺産登録と食文化 15・6・9熊倉功夫
・食文化領域における体系的な高等教育の可能性と必要性について 15・5・20朝倉敏夫
立命館大学国際食文化研究センター セミナーチラシ