2021年1月13日
概要
講演会タイトル:「京野菜ブランド戦略と地域活性化~京都の強みを生かし、オンリーワンを目指す!~」
主催:立命館大学食マネジメント学会/立命館大学食総合研究センター
後援:立命館大学社会システム研究所/立命館大学食マネジメント学部
日時:2021年1月21日 13時30分~15時40分
主会場:ZOOM*オンラインのみ
講師
小田一彦氏
公益財団法人 京のふるさと産品協会理事長/一般財団法人 京都森林経営管理サポートセンター理事長
一般社団法人 京都府農業会議副会長
当日スケジュール
13:30 ZOOM入場開始
14:00 開会挨拶(立命館大学食マネジメント学会長 朝倉敏夫)
14:10 小田氏講演
15:00 学生からの質問
15:15 質問への回答
15:30 総括(立命館大学食総合研究センター長 南直人)
※当日は右のURLよりアクセスしてご参加ください。 https://ritsumei-ac-jp.zoom.us/j/97548313182
2020年12月15日
2020年11月26日
正食協会様が発行されています『むすび(2020年11月号、12月号)』にて、本学で9月9日に開催されました
シンポジウム「人間にとって嗜好品とは何なのか~文理総合的に考える~」について記事が掲載されました。
詳しく当日の講演等の内容を紹介いただいております。ぜひ、手にとってご覧ください。
正食協会様のホームページ(『むすび』の紹介)。 → 「むすび」紹介 11月号目次ページ 12月号目次ページ
立命館大学食総合研究センター 活動特集
2020年11月17日
観光という事業の中で食は中心的な位置にあり、食を目玉とした観光事業は官民ともに広く行われています。
しかし、食を目的とする観光(ガストロノミーツーリズム)に関する学術的研究は、欧米で最近盛んになっているものの、
日本ではまだ数少ないのが現状です。
そうした状況を踏まえ、本シンポジウムでは観光先進国である香港やスイスの事例と日本の事例とを比較し、
ガストロノミーツーリズムの特質や課題についての考察を行います。
概要
シンポジウムタイトル:「食と観光」
主催:立命館大学食総合研究センター
後援:立命館大学食マネジメント学部
日時:2020年12月11日 13時30分~17時30分(入場開始13時)
主会場:ZOOM(定員500名・定員以上の入場はできません)*オンラインのみ
登壇者一覧
司会者: 南直人(立命館大学 教授)
講演者: Sidney Cheung(張展鴻)氏 (香港中文大学 教授)
森本慶太氏(関西大学 准教授)
河原典史 (立命館大学 教授)
姜聖淑(カン・ ソンスク)氏 (帝塚山大学 教授)
西川忠雄氏(滋賀県庁農政水産部 部長)
パネルディスカッション:
Sidney Cheung、森本慶太、姜聖淑、西川忠雄、朝倉敏夫(立命館大学 教授)、南直人
当日スケジュール
13:30 開会挨拶(朝倉敏夫)
13:40 講演「Covid-19パンデミック下の香港における旅行の代替としての食」( Sidney Cheung)
14:10 講演「スイスにおける食と観光の歴史一苦境をいかに乗り越えたか」(森本慶太)
14:40 講演「観光資源としての食ー芸術の島「香川県・ 粟島」の事例」(河原典史)
15:10 休憩
15:30 講演「ホスピタリティの視点からの食と観光ーコロナ禍への対策」(姜聖淑)
16:00 講演「滋賀県における食と観光」(西川忠雄)
16:30 休憩
16:40 パネルディスカッション 「withコロナ時代の食と観光について」
17:20 まとめと閉会挨拶(南直人)
参加登録手続き
https://ritsumei-ac-jp.zoom.us/webinar/register/WN_jwxLdhuaTdKE2aE58Dcm3A
syoku@gst.ritsumei.ac.jp
2020年9月11日
立命館大学食総合研究センター 活動特集