立命館大学国際食文化研究センター

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本学は、“食文化”の研究拠点として「国際食文化研究センター」をBKC社系研究機構に設立しました。
近年、和食が世界無形文化遺産に登録されるなど、「食」に関わる活動を、文化的・社会的な活動として捉えることの重要性がますます強く意識されるようになってきています。加えて、国際化の進展や安心・安全への関心の高まりから、経済的な活動としての「食」に対する研究にも期待が寄せられています。一方で、これまで食に関わる行為・活動を、人文科学、および社会科学、行動科学などの観点から総合的に研究を行う研究機関は国内にはありませんでした。   
本研究センターでは、「食」を巡る諸課題に対して、国内外の研究機関や経済団体などと広く協力し、人文、社会科学、行動科学的な観点から研究を行い、その成果を積極的に国際社会に還元していくことを目的とします。 食の研究は、総合大学として立命館大学のポテンシャリティを最大限に発揮できる分野です。本研究センターでは、食研究に関わる行為・活動の情報集積などを多様な分野から総合的に行うことで、国際異文化理解やフードビジネスのイノベーションにも寄与しうる食研究の世界的中核拠点の形成を目指します。



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昨年のことになりますが、「たべもの たべかた たべことデザイン研究所」の内野さまより、『たべこと 第一号』をご送付いただきました。
創刊号のテーマは「もうひとつの おぼんごはん」というものです。
お盆と言えば、死者をとむらう時季で郷里に帰ってご先祖さまのお墓にお参りしますよね。でも実は古来の日本では、死者ではなく、生きている親の魂に感謝する「イキミタマ」とよばれる風習もあったと言われているそうです。
「お父さん、お母さん、生きていてくれてありがとう。魂も神さまも親を生かしててくれてありがとう。さあ、みんなで自然がくれた季節のめぐみをいただこうよ。そしてまた生きていこうよ。」
といったお盆の風景がかつての日本には当たり前にあったそうです。
このイキミタマの感性を現在のくらしの中にとりいれてみたいという思いから「おぼんごはん」という料理を考案され、冊子の中で紹介されています。
ご関心をお持ちの方は、ぜひ、一度ご覧ください。

※写真は、かつてお盆に子が親に持ち帰った「刺しサバ」を想像で再現してしてみたものだそうです。両親とも健在であれば二尾、一人亡くなれば一尾にしたそうです。
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先日の国際シンポジウムの様子は、ホームページで紹介していきますが、ここではスタッフのオフショットを掲載します。
基調講演前の準備で司会進行や翻訳の確認、パソコンの動作チェックなどの様子です。

参加者の皆様がいてくださったからこそ、この度の国際シンポジウムを開催することができました。
事務局スタッフ一同、心より感謝いたします。
開催まで支えてくださった皆様、誠にありがとうございました。
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