立命館大学国際食文化研究センター

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本学は、“食文化”の研究拠点として「国際食文化研究センター」をBKC社系研究機構に設立しました。
近年、和食が世界無形文化遺産に登録されるなど、「食」に関わる活動を、文化的・社会的な活動として捉えることの重要性がますます強く意識されるようになってきています。加えて、国際化の進展や安心・安全への関心の高まりから、経済的な活動としての「食」に対する研究にも期待が寄せられています。一方で、これまで食に関わる行為・活動を、人文科学、および社会科学、行動科学などの観点から総合的に研究を行う研究機関は国内にはありませんでした。   
本研究センターでは、「食」を巡る諸課題に対して、国内外の研究機関や経済団体などと広く協力し、人文、社会科学、行動科学的な観点から研究を行い、その成果を積極的に国際社会に還元していくことを目的とします。 食の研究は、総合大学として立命館大学のポテンシャリティを最大限に発揮できる分野です。本研究センターでは、食研究に関わる行為・活動の情報集積などを多様な分野から総合的に行うことで、国際異文化理解やフードビジネスのイノベーションにも寄与しうる食研究の世界的中核拠点の形成を目指します。



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前回の投稿で紹介いたしました、セミナーに参加してきました。
宮城大学食産業学群(大学改革により、今年度より学群・学類制へ移行)の川村先生と三石先生が大学の取り組みについて、わかりやすく説明してくださいました。
両先生とも、かなり具体的な数字を示して説明してくださり、発表後に行われた質疑応答でもざっくばらんな意見がとびかい、細かいところまでお聞きすることができ、有意義なセミナーになったのではと思います。

大学経営の話には疎い私でも、「へえ、そうなんだ」と思ったお話がありましたので、紹介します。
福島県では桃の出荷作業が農家と地元のアルバイト募集だけでは追い付かず、福島県JAふくしま未来伊達地区本部は、宮城大学と東京農業大学からの応援を受け入れたそうです。その人数200名。東京農業大学は、今年で3年目(宮城大学は2年目)だそうで、昨年は60名の参加だったそうですから、今年は3倍以上の人が集まりました。
果樹の収穫は手作業がほとんどで、箱詰めする人手が足りなくて、こういった助けを受け入れるそうです。この話をお聞きするまで、果物の収穫・出荷は、すべて農家の方々が作業されていて、充分人手が足りているんだと思っていました。
山形県のさくらんぼも然りだそうです。
旬にたくさん出荷していただき、安くおいしく食べられるためには、こういった協力がとても助けになるのですね。
果物(いえ、他の食べ物もそうですけれど)を買って食べるときには、お店に並ぶまでの苦労に思いをはせながら、味わいたいなと思いました。
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セミナーのご案内です。
新山陽子教授(本学経済学部)が、2017年8月7日(月)にセミナーをびわこ・くさつキャンパスにて開催いたします。

タイトル: 食品産業学部の研究、教育、社会連携

日 時 : 2017年8月7日(月)10:00~12:30

会 場 : 立命館大学びわこ・くさつキャンパス
      エポック立命21 K306

主 催 : 立命館大学経済学会
      立命館大学国際食文化研究センター

連絡先 : 新山陽子(内線 515-7483)
      もしくは 事務局(077-561-3945) まで

川村保氏(宮城大学食産業学部教授)は「経済学アプローチ、教育、学内他学部との関係づくり(仮)」、三石誠司氏(宮城大学食産業学部教授)は「経営学アプローチ、研究、学外との関係づくり(仮)」をテーマにそれぞれ報告されます。
皆様のお越しをお待ちしております。
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京都府立大学 京都和食文化研究センター様主催のリカレント学習講座 京都「和食の文化と科学」のお知らせです。

日 時 :第1回 平成29年10月 7日(土)
     第2回 平成29年11月11日(土)
     第3回 平成29年12月 9日(土)
     第4回 平成30年 1月 6日(土)
     第5回 平成30年 2月 3日(土)
※いずれも13時30分~15時30分

会 場 :京都府立大学 稲盛記念会館

定 員 :130名(先着順)

受 講 料 :5,000円 全5回(学生は無料)

受付期間:平成29年7月10日(月)~7月31日(月)
     原則として5回ともご参加いただける方を
     受講対象とされるそうです。

第2回では、立命館大学国際食文化研究センター長の朝倉敏夫教授が「韓国における『和食』」というテーマで講演いたします。
ご関心のあります方は、ぜひご参加くださいますよう、よろしくお願いいたします。

詳しい内容やお申込み方法につきましては、京都府立大学 京都和食文化研究センターのホームページをご覧ください。
www.kpu.ac.jp/contents_detail.php?co=cat&frmId=5846&frmCd=32-3-0-0-0
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